面白さって、
親近感なんだ。

女性ならではの視点で、ご提案いたします。

「読者が思わず手に取りたくなる広報誌や社内報、ニュースレターをつくりたい」
そんな想いを、丁寧にサポートいたします。
長年、ニュースレター制作に携わってきた女性デザイナーが、「もっとつたえて、もっとつながる」をコンセプトに、
お客さまの要望をじっくりお聞きし、
“伝えたいこと”を、“伝わるカタチ”にしてお届けします。

一番大切なのは発行の目的まずは丁寧なヒアリングから「客観的な視点」でお付き合い

読者とのつながりを育て、愛されるコミュニケーションツールを。

広報誌やニュースレター、社内報──
読まれる誌面には、しっかりと“読者目線”が息づいています。
定期的に届けるからこそ、気になる話題や心に残るエピソードを、見やすく・読みやすく工夫することが大切。
せっかく作っても、封も開けられずゴミ箱行き…なんて、もったいないですよね。
そして、いちばん大切なのは「目的」。
伝えたい想いが、どこに向かっているのか。そこが定まってこそ、心に届く誌面になります。
役立つ情報だけでなく、読者がくすっと笑えたり、ちょっと元気が出たり──
そんな“小さな感情の動き”を大切にしながら、文章を届けています。

読まれるニュースレターを
つくるために

まずは、お客さまと築く“絆”の第一歩として。
私たちは、「広報誌」や「ニュースレター」を、単なる情報発信ツールではなく、“ファンづくり”のための大切なコミュニケーション手段と考えています。
商品やサービスを直接PRするのではなく、御社の姿勢や想いを自然に伝える――。
そんな誌面だからこそ、「なんだか好き」「応援したい」。
そんな気持ちが、読者のなかに育まれていくのです。

ここでは、私たちがどんなことにこだわり、どんな想いで制作に取り組んでいるのかをご紹介します。

01 女性目線でご提案いたします

02 なぜ広報誌・ニュースレターを発行するのか、まず「目的」を明確にして、それに合わせたコンテンツやデザインを考えていきます

03 お客さまの情報を掘り起こし、伝えたいことと読者が知りたい情報のズレを整理しながら一緒に作っていきます

04 「客観的な視点」を持った御社のスタッフの一員という想いでお付き合いさせていただきます

サン・マリン デザインオフィスの特徴

※写真はプロカメラマンさんには到底かないませんが、ちょっとした撮影ならお気軽にご相談ください。
もちろんプロカメラマンさんをご紹介することも可能です。

実績

製造業や小売業、住宅関連、士業、病院、大学など、幅広い業界での制作実績があります。
個人事業主さまや制作会社さまからのご依頼も承っています。
※誠に恐れ入りますが、個人のお客様からのご依頼はお受けしておりません。

ご相談・ご依頼

広報誌・社内報・ニュースレターについてのご相談、お見積り、作成のご依頼などはお電話、またはネットより承っております。

電話でのお問い合わせ 080-3377-8352

CONCEPT

「もっとつたえて、もっとつながる」

今の時代、ただ商品やサービスをアピールするだけでは、なかなか届きません。
本当に伝えたいのは、企業の想いや、そこではたらく人たちの姿──。
そんな“あたたかい価値”をきちんと届けることで、共感してくれるファンと、深くつながっていくお手伝いをしています。

コンセプト

SERVICE

「自社メディアをつくります」

御社はお客さまから”何で”選ばれたいと考えていますか?
その想いやこだわりを言葉にして発信することが、共感を生み、長く愛される会社へとつながっていきます。
大切にしている価値や姿勢を、一緒に伝えていきましょう!

サービス

WORKS

「女性目線の明るく元気なデザイン」

デザインとは、見た目を飾ることではなく、情報を分かりやすく整理し、届けたい人にきちんと伝える手段だと考えています。
私たちは「かっこよく」「スタイリッシュに」よりも「分かりやすく」「読みやすく」を重要視します。そして「親しみやすさ」を常に大切にしています。

制作実績

読まれる広報誌・社内報・ニュースレターを
作りたい方へ

友永真麗

はじめまして。サン・マリン デザインオフィスの友永 真麗(ともなが まり)です。

サン・マリン デザインオフィスでは、女性ならではの視点で「読者が楽しみに待ってくれるニュースレター」をご提案しています。

会社やサービスに想いがある方ほど、「あれもこれも伝えたい!」という気持ちが強くなるもの。でも、その熱量がそのまま文字になると、どうしても一方通行になってしまい、読者との間に温度差が生まれてしまうこともあります。そうなると、本来の役割である“伝わる広報”から、少しずれてしまうことも…。

ニュースレターや社内報は、いきなり「買ってください!」と言うのではなく、まずは読者との関係性を少しずつ育てていくための大切なツールです。

サン・マリン デザインオフィスでは、広報誌・社内報・ニュースレターの制作を通じて、

・どんな人に、何を伝えたいのか

・どんなふうに感じてもらいたいのか

・どんな行動につなげたいのか

…といった「伝える目的」を一緒に考えながら、読者目線で伝わる言葉やデザインを丁寧に組み立てていきます。

どんな企業でも、自分たちらしさを活かした「自社メディア」はきっと作れます。

企画・構成からデザイン、執筆、写真撮影まで、まるごとお任せいただけます。
あなたの「伝えたい想い」、ぜひ一緒にカタチにしていきましょう!

サン・マリン デザインがつくる
広報誌・ニュースレター3つのポイント

広報誌やニュースレターはもちろん、販促物というのはデザインを綺麗にすればよいわけではありません。その制作目的から考えてこそ、効果的な販促物がつくれます。まず制作に入る前に、御社が実現したい想いについて、お話をお聞かせください。 お客さまのことを理解し、商品・サービスのことを知り、それらを踏まえてご提案いたします。 では、読まれるニュースレターはどのようにつくるのかポイントを3つご紹介します。

01 お客さまとじっくり打ち合わせを行い、一緒に方向性を決めていきます

02 お客さまの世界観を表すオリジナルデザインを制作いたします

03 想いに共感してくれる人や応援してくれる仲間が現れるような文章表現をします

文章を書くことに苦手意識がある方でもご安心ください

文章には大きく分けて「他者尊重型」と「自己追求型」があります。

広報誌やニュースレターの文章は自分の想いや考えを、自分らしい表現でかく「自己追求型」の要素が大きいです。なぜなら独自の感性・視点にこそ価値があるからです。

お客さまの中には「書くのが苦手」と言われる方も少なくありません。「お客さまのお役に立ちたい! そのために伝えたい!」「読む人を笑顔にしたい。元気にしたい!」と言う相手を想う気持ちがあれば得意かどうかはそんなに重要ではありません。
(※コピーライティング、Webライティングなどは想いだけでは書けません、技術や知識が超重要です!)

そして大切なのが「これを読む人たちは何を求めているんだろう」と言う相手目線。それらの想いと、いくつかのポイントをおさえておけば大丈夫! 人の共感や応援を生むのは、上手い表現ではなく、素直な表現です。

文章というのは同じ内容の文章を書いていても、人間性が出るものです。素直に心にあるものを表現することで、想いはコツコツコツコツ伝わり、想いに添った仲間が集まってきます。

制作の流れ

広報誌・ニュースレター制作には時間がかかります。

とくに創刊号に関してはコンテンツやデザイン、配布方法、配布先の選定、素材収集や連絡のやり取りetc…

サン・マリン デザインオフィスでは発行日から逆算してスケジュールを立て、しっかりサポートしながら完成させていきます。

01 まずはお気軽にお問い合わせください

広報誌・社内報・ニュースレターについてどんな些細なことでもかまいませんのでお気軽にご相談ください。

電話でのお問い合わせ 080-3377-8352

 

02 お打ち合わせ

サン・マリン デザインオフィスでは一番初めの打ち合わせは必ずお客さまの会社へお伺いし直接お会いして進めていきます(新型コロナウィルス以降、オンラインでの打ち合わせも可能になりましたが、できれば実際にお会いしたいです!)。会社の事業内容や現状をお聞きし、タイトルやコンテンツ制作、発行時期などの企画構成を一緒にじっくり時間をかけて考えます。(遠方になると別途交通費や打ち合わせにかかる費用が必要な場合がありますのでご相談ください。)その後はメールやZoomなどのオンライン、お電話でやりとりをおこないます。お打ち合わせでは、おもに以下のことをお伺いいたします。

    1. ・御社について(会社の文化、事業内容、理念、経営方針やどういう会社を目指しているのかetc…)
    2. ・業界について
    3. ・仕事への想い
    4. ・広報誌・会報誌・社内報・ニュースレターを発行する目的
    5. ・広報誌・会報誌・社内報・ニュースレターを通して今後、会社をどのようにしていきたいか
    6. ・お客さまの伝えたいこと
    7. ・商品・サービスの価値、こだわり
    8. ・参考にするデザイン
    9. ・現在ご使用中の販促物
    10. ・すでに発行されているのであればその問題点

etc…

これらから、お客さまの現状を把握します。それを踏まえて考えをまとめ、どのような誌面を作っていくか、お客さまと考えを共有しながら方向性、スケジュールを決めていきます。

03 デザインの構成(レイアウト案)をご提案

お客さまと共有した内容を、より具体的に分かりやすくするために「レイアウト案」を作成します。サン・マリン デザインオフィスでは、

  1. ・コンテンツ内容、コーナータイトル、文章
  2. ・発行日
  3. ・写真やイラスト
  4. ・レイアウト
  5. ・使用する紙
  6. ・封入作業や配布方法

といった広報誌・会報誌・社内報・ニュースレターに関する総合的なことをお客さまと相談しながら決めていきます。

04 デザインをご提案

レイアウト案が決まりましたら、

  1. ・お客さまのイメージ
  2. ・読者の方に合わせたデザイン

を意識しながら本格的にデザインを作り込んでいきます。約1~2週間(紙面のサイズにより異なります)で初校をメールでお送りいたします。

05文章・デザインの修正

内容をご確認いただき、修正を重ねて完成させていきます。

  1. ・全体のバランスを見ながらの微調整
  2. ・文字校正

06納品

出来上がりましたデータをお客さまにメール添付でお送りします。お客さまと取引されている印刷業者さまへのデータ入校も可能です。私どもに印刷をご希望される場合は、別途印刷料(実費)がかかりますが、対応できますのでご連絡ください。

07お支払い

請求書をお送りいたしますので、指定の銀行口座へお振込をお願いいたします。
請求書はPDFで送付しますが、ご要望の場合は郵送も行なっております。

ご相談・ご依頼

広報誌・会報誌・社内報・ニュースレターについてのご相談、お見積り、作成のご依頼などはお電話、またはネットより承っております。

電話でのお問い合わせ 080-3377-8352

お客さまに合わせて選べる3つの基本プラン

私どもで素材や文章を作成する場合(プランA)、文章のみを作成する場合(プランB)、お客さま側で素材や文章を全てご準備いただける場合(プランC)で料金が異なってきます。

お客さまのご要望に応じてお見積もりを作成いたします。

例えば、原稿は8割お客さま自身で用意されるけれど1コーナーだけは依頼したい場合など、お客さまそれぞれに合わせて対応可能です。

※下記料金には印刷代は含まれておりません
※全て税込価格です

プランA(すべておまかせ)

¥82,500

月額(A4 両面カラー)

企画打合せ・構成
取材・撮影
原稿執筆
誌面デザイン
プランB(原稿執筆)

¥60,500

月額(A4 両面カラー)

企画打合せ
取材・撮影
記事構成
原稿執筆
プランC(デザインと校正)

¥44,000

月額(A4 両面カラー)

企画打合せ
誌面デザイン
校正

料金一覧

お客様からのよくある質問をまとめてみました。

今の広報誌をより魅力のあるものにして内容を充実させたい。担当者のスキルアップをしたい。
お客さまに役立ててほしい情報はたくさんあるのに、どう整理して発信していけばいいのかわからない…
忙しくて広報活動まで手がまわらず、いろいろと兼任で仕事をしているので情報発信する時間がない…

などなど、お客さまからよくいただく質問をまとめてみました。お問い合わせの前に、一度ご確認ください。

よくある質問

ご相談・ご依頼

広報誌・ニュースレター・会報誌・社内報についてのご相談、お見積り、作成のご依頼などはお電話、またはネットより承っております。

電話でのお問い合わせ 080-3377-8352