お仕事について
こんなお悩みを
お持ちの方の
お役に立てます。

こんなお悩みをお持ちの方のお役に立てます
サン・マリン デザインオフィスの広報誌・ニュースレター・会報誌・社内報制作は、以下のような悩みを持ったお客さまのお役にたてるよう丁寧に対応してまいります。
現在の広報誌をリニューアルしたい
- 広報誌を作る担当に選任されたので、今までの方法を見直したい
- 現在、印刷会社さんに頼んでいるけど予算を削りたい・・・
- ただ発行しているだけで、読者からの反応があまり感じられない
- 内容や表現が面白くないので、もう少し親しみのある誌面や文章表現にしたい
- 制作会社さんからのレスポンが早く欲しい
とにかく時間がない!
- 文章を書く時間がない!話すことはできるので、インタビューから記事作成してほしい
- 時間があるときに書こうとして、なかなか継続できない
- 社内で制作しているけど、日々の業務に追われどうしても後回しになってしまう
お客さまのフォローをきちんとしたい
- すべてのお客さまへのフォローをしたいのに、時間がない!
- お客さまと実際にお会いする頻度が少ないのでコミュニケーション不足を感じる
- お客さまの困りごとがあれば、スグに連絡が取れるようにしておきたい
次の売り上げになかなか繋がらない
- 既存のお客さまからのリピートが少ない
- 別商品・サービスのご提案もしたいけれど、売り込みはしたくない
- 現状から飛躍するために、新たなマーケティング・コミュニケーション戦略を行いたい
- 潜在のお客さまへナチュラルにアプローチする仕方が分からない
- メディアを作り、発信力を高めていく必要を感じている
- SNSでの情報発信に疲れた・・・
会社のビジョンに共感してくれるお客さま、スタッフと出会えない
- 価格で判断するお客さまが多い
- 商品やサービスの機能的な優位性だけでなく、その裏にある想いを、どう届けるかわからない
- 信頼と共感をお客さまから感じ取ることができない
- 会社の想いをお客さま、スタッフと共有したいけれど方法が分からない
- お客さま、スタッフと意思疎通ができていない
コミュニティをつくりたい
- お客さま同士が交流し、情報を共有できる場が欲しい
- イベントなどを定期的に開催してるけれど集客ができない
もっとつたえて、もっとつながる。
こんにちは。
会社広報支援デザイナーの友永 真麗(ともなが まり)と申します。
私の趣味は釣りです(子どもが生まれて最近は行けてませんが、泣。と言いながら、釣りに行きたいがために糸島に引越してきました、笑)。
実はこれまで釣りなんて、全く興味はありませんでした。ですが、主人と同じ趣味を持とうとあまり気が乗らないままついて行くと・・・。
これが楽しくて楽しくて仕方がありません。冬以外(寒さに弱いので)は毎週末2人で海にいくほどハマってしまいました。
それからというもの、以前までまったく見えていなかった釣具屋さんの看板がどんどん視界に飛び込んでくるようになりました。
そして、釣りが趣味の芸能人を思わず特別視したり、笑
みなさんもこのような体験は何度もされていると思います。
「もっとつたえて、もっとつながる」― その一歩から、ビジネスは動き出します。
人は、自分が意識を向けたものに自然と引き寄せられていきます。
どんな世界を見て、どんな価値観を大切にしているかによって、出会う人や情報も変わってくるものです。
だからこそ、ビジネスでも「想いに共感してくれるお客さま」と出会うことが大切。
それは、単にモノを売る関係ではなく、心から信頼し合える“つながり”を育むことにつながります。
そのためには、商品やサービスの魅力だけでなく、
会社の想いやスタンス、働く人の世界観やこだわりも、きちんと伝えていくことが必要です。
そうして伝え続けることで――
- 自然と“自社らしい”お客さまが集まり、濃い関係性が築ける
- 情報が届き、共感が生まれ、売上が安定していく
- 価値観が合う人材との出会いが増え、スタッフが定着しやすくなる
- 仲間と支え合いながら、大きな夢や課題にも向き合える
- 信頼と共感の輪が広がり、ビジネスがもっと楽しくなる
そんな循環が、やがて人生そのものを豊かにしていく――
私は、そう信じています。
サン・マリン デザインオフィスでは、「つたえる力」で「つながる関係」を育てるお手伝いをしています。
コミュニティづくり、集客、売上改善など、想いが届く仕組みづくりをご一緒しましょう。
会社のファンをつくる
「あなたがオススメするなら買うわ!」
そう言ってもらえるような、信頼関係を育む販促物をご提案しています。
今の時代、情報があふれすぎていて、「何を信じればいいのか分からない」と感じる人も少なくありません。
だからこそ、「誰が発信しているか」が、情報の信頼性を見極める大きな判断材料になっています。
企業としての姿勢や想いを丁寧に伝え続けることで、「この会社なら信頼できる」と感じてもらえるようになるのです。
そして“ファン”とは、お客さまだけのことではありません。
一緒に働く仲間や、協力会社、取引先も含まれます。
会社に共感し、信頼してくれる人たちが増えることで、採用の課題や外部とのやりとりも、今よりずっとスムーズになります。
信頼され、応援される会社づくりの第一歩を、ニュースレターで始めませんか?
情報発信
サン・マリン デザインオフィスでは、「作ること」そのものを目的にするのではなく、
“伝えること”をゴールにした情報発信をご提案しています。
見た目のきれいさや形式だけにとらわれず、
誰に・何を・どんな想いで伝えるかを大切に、丁寧に設計していきます。
たとえば、商品やサービスの良さを伝えるとき。
ただ特徴を並べるだけでは、読み手の心には届きません。
背景にあるストーリーや、届けたい人への想いをしっかりと言葉にすることで、
“共感”が生まれ、「この会社から買いたい」という気持ちにつながっていきます。
会社の想いを、きちんと“伝わるカタチ”にして届ける。
それが、目の前のお客さまとのつながりを深めるきっかけになります。
他社との差別化
“らしさ”を戦略と考え、ライバルと差をつける「付加価値」を見つけ出し、ご提案させていただきます。
その他
お客さまの悩みごとを、お客さまと一緒に解決していきます。
<今まであったお客さまの悩み事を一部ご紹介します>
・お客さまに役立ててほしい情報はたくさんあるのに、どう整理して発信していけばいいのかわからない
・忙しくて広報活動まで手がまわらず、いろいろと兼任で仕事をしているので情報発信する時間がない
・自分ひとりではどうしても視点が偏ってしまうので、客観性を持った人にも記事を書いて欲しい
・来て欲しいお客さまに合ったブログデザインにしてほしい
・自社で広報誌、ニュースレターを発行しているがスタッフのスキルアップ、誌面のみやすさを指導してほしい
・文章がどうしてもかたくなるので、読者に親しみを持ってもらえない
・商品サービスのアフターフォローが会社の売りなのでそのためのツールとして発行したい
・ニュースレターや社内報などの自社メディアの制作経験があるデザイナー(ライター)を探している
・リアルでお会いして取材をして欲しいので、福岡のデザイナー(ライター)を探している
・女性の視点で提案してほしい
ご相談・ご依頼
広報誌・ニュースレター・会報誌・社内報についてのご相談、お見積り、作成のご依頼などはお電話、またはネットより承っております。